BLEモジュール

Nordic Semiconductor社の協力の下、使いやすくそして安価なBLEモジュールを開発しました。

BLEモジュール
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BLE ブランクモジュール

弊社ではNordic Semiconductor社の協力の下、使いやすくそして安価なBLEモジュールを開発しました。
企業規模を問わず、夢の無線規格であるBLEを体感し、製品開発に実用開発して頂くべくモジュール事業に参入しました。
大手のモジュールメーカーとは異なるアプローチで開発・販売をしております。

2012~2013年はキックスターターを初めとする、クラウドファンディング全盛の時代でした。
その殆どが元はWeb系プログラマ・App系プログラマです。
彼らは、モニター画面の中だけの開発から飛び出し、ハードウェアとを組み合わせたフィジカルコンピューティングの新しい道筋を示したと思います。
特にアメリカを中心として、ソフトウェアDeveloperがハードウェアの世界に乗り込んできてます。
全くと言って良い程、ハードウェアに関心の無かったエンジニアが自力で開発に着手して成功を収めてます。
日本企業もこれに負けじと、スピード感とアイディアを持ち参入して行かなければ大変な事になると感じます。

Nordic Semiconductor社の日本カントリーマネージャーである山崎氏の発案の下、本モジュールプロジェクト
『Nordic ブランクモジュール』は国内5社で着手されました。その中の1社が弊社となります。

基本コンセプト

(1) ブランクモジュールとは各種認証済のモジュールです。
日本電波法・FCC・CE(※注)のモジュール認証が済んでいる為、試験・認証が不要。
Bluetooth SIGでQDIDが取得済みなので、BT認証テストが不要。
認証済みですので、国内(及び認証済みの各国)において電波法を遵守した開発が可能。
※電波法認証を取得していないモジュールでの開発は、基本的に電波法違反となります。

電波法認証は非常に複雑・難解です。認証の為の特別な準備、及び工場の品質管理体制も問われます。
これらから開放されます。

(2) ユーザー自身でプログラム開発を行う。
開発者が自らApplicationソフト開発を行う。
ブランクモジュールサプライヤのサポートが受けられないこともあります。
Braveridge社では、開発にまつわる情報を公開して行きます。弊社の開発失敗事例も含めて公開します。
これは、なかなか理解して頂けないメーカー様も多いです。

「なぜ、開発者自ら開発するのか?」について、

  • 一部の企業様では外注設計委託が一般的です。弊社でもBLEのソフト開発を委託されることが多いです。
    実際はBLEのソフト開発はそれほど難しい物では有りませんので、委託無しでも開発ができます。
    事実、NordicのICを全く使ったことの無いWeb系のプログラマが初めて開発キットに触れて、Nordic Semiconductor社のサンプルコードを元に2日で動作させコンテストに参加し、そのコンテストで賞を取ったという事例もあります。
    少しの努力を惜しまなければ、自身での開発は充分に可能です。
  • iOS/AndroidのOSは頻繁にアップグレードされます。ほぼ毎年メジャーアップデートがあります。
    この様な早い動きに迅速に対応・適応して行く必要があると思います。
    また、機能のアップデートも同様に臨機応変に開発が必要だと思います。
    こう言う時代が始まったのでは無いでしょうか。
    まだBLEは始まったばかりです。今なら全然間に合います。アイディアとスピードで勝負!です。
  • Firmware開発は、ソフトウェアエンジニアでも充分にソフト開発は可能です。しかも、慣れれば早いです。
    (実際の開発状況の例)
    ◎複数のICを含んだ製品開発=App/Apps開発エンジニア:1名
    BLE Firmware(ハードウェア側)開発エンジニア:1名
    ※ペリフェラル側で制御する機能ICが2つ以上になると、Firmware側のエンジニアは独立していた方が安全です。
    メモリ制御、LED制御、ブザー制御等はカウントしてません。
    6軸センサー・9軸センサー・温湿度センサー・気圧センサー等の機能カウントが増えると少し難解ですので独立したソフトエンジニアがFirmware開発した方が良い結果となってます。
    ◎加速度センサー(3x)製品開発=App/Apps開発エンジニア:1名がFirmwareも開発
    ※ペリフェラル側で制御する機能ICが1つ程度であれば、App/Apps開発エンジニアが少し学べば開発は可能です。
    Web系のプログラマ1名でApp/AppsとBLE Firmwareの両方を開発されている例も多いです。
  • ハードはモジュールを使えばとても簡単です。
    海外のドラスティックな開発のスピードに負けないためにも、自社開発の土台を作っていくチャンスと考えては如何でしょうか。そう言う日本の技術環境になればと期待してます。
  • BLE製品はペリフェラル側の開発が主体になると思われます。
    また、これらは単機能の物が多く、ハードウェア開発に時間を掛けず、ソフト開発やApp開発に重心が移ります。
    ハードウェア開発はシンプルに、ソフトは「面白く!」開発するのですから、自ら開発してはどうでしょう。

(3) 開発者向のサンプルライブラリ等を存分に利用する。
Nordic Semiconductor社のHPでアカウントを作成します。
Nordic社のEvaluationキット又は弊社の開発キット(評価キットでは無いです)を購入するとNordic社から各種サンプルコードがダウンロード可能です。

Nordic Semiconductor社はこちら

まずは、自分のMYPAGEアカウントを作成します。
このHPに以下の様なMYPAGE LOGIN というのが確認できます。
ここでCreate a Nordic MyPage accountから入り、自分のアカウントを作成してください。

nordic-mypage

Developer Zone(開発者向けページ)はこういう所にあります。アイコンを頼りに開いて下さい。
ble-link
開発者向けページ(Developer Zone)は英語のみの対応となります。拙い英語でも問題ありません!!
飛び込みましょう!

弊社HP内で情報を発信して行く準備を整えてます。もう暫くお待ち下さい。
また、各地でNordic Semiconductor社と共に、BLEを使った商品化のセミナーも実施しております。

既に、Webプログラマ・アプリプログラマ・マイコンソフトプログラマ・といった無線の経験の無いベンチャー企業様や中小企業様・大手企業様で導入開発が進んでおります。
中には、数日で動く所まで行き着けた猛者ともいえるエンジニアも数名居られます。
それほど高い敷居ではありません。

弊社のBluetooth LE ブランクモジュールの紹介

Bluetooth LEブランクモジュール(通称:BLEモジュール・ブランクモジュール)は、

    • Bluetooth SIG認証
    • 日本電波法の認証済み
    • FCCPart15認証済み
    • CE R&TTE EN300 328 テストレポート有り(注)
      ※その他、モジュール認証が可能な国の追加申請を計画してます。

このように、モジュールの各種認証を取得しております。
よって、日本国内で、Braveridgeの認証済みモジュールを使った開発・開発ツールを使った開発は電波法違反になりません。電波法の不安から解消され、安心して開発業務が可能です。
※一般に取り扱い・販売されている開発ツールは国内外の電波法認証が取得されないケースが多いです。

また、量産に移行される際、各国電波認証が不要で、生産数量に関わらず、完成品の出荷が可能です。
※2014Febより、BTsigの運用が変更となりましたので、BTsigへのEPL登録費用が必要となってます。
概要は弊社のページでも紹介しますが、必ずBTsigのページ又はBT認証の代行機関にお問い合わせ下さい。

(注)CEマーキングについて
CEマーキングは完成品の自己認証制度です。
つまり、認証業務というのは有りません。自身で、必要なテストを実施し、結果を保管しておけばCEマークを付けて良いというルールになってます。
一般的には、認証機関でテストを実施し、テストレポートを作成して頂き、自社で保管という事に成ります。

要求試験の基本は、①RADIO②EMC③SAFETYの3つの試験を実施しなければ成りません。
認証済BLEモジュールを使うと、完成品としての①RADIOテスト(最も高額)が省略可能です。
しかし、②EMC③SAFETYの2項目は各完成品毎に必ず試験を実施し、結果の保管をしなければなりません。
モジュール単体のCEマーキング取得も可能ですが、メリットがないため弊社ではモジュール単体でのCEマーキング取得しておりません。
(1) RADIOテストは済んでますので、弊社に連絡頂ければPDF資料をお渡ししますので、テストは不要です。

Braveridge社のブランクモジュールの種類

【New】 Updated 2014 Sep 2

品番 BVMCN5103-BK
使用目的 BT4.1 ペリフェラル
SoftDevice S110-V7.x.x
Hardware BVMCN5103
電波法認証 日本電波法・FCC・CE(RADIO)
BT_QDID 59761
開発ページ BVMCN5103-BK
仕様書 最新のモジュール情報
bvmcn5103-bk

弊社のブランクモジュールBVMCN5103-BK

BVMCN5103-BKの出荷はこの様な荷姿で梱包されます。
静電気防止袋に入ってます。1トレイ100pcsを10トレイ(計1000pcs)までが一袋に成ります。
この袋の表面には現品表が貼り付けてあります。
※近く、「真空&シリカゲル」に変更予定です。
MSL1なので問題ないのですが,どうしてもそうして欲しい方が居られるそうです。

pic_29091

梱包ケースはこの様になります。
箱の側面には、現品表が貼り付けてあります。

pic_28891

出荷用の梱包箱はこの様になります。ご参考までに。

pic_289011

株式会社Braveridge 本社
〒819-0373 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2
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